三和電業株式会社では、学校・病院などの公共施設や住宅・店舗・ビル・工場等における電気設備工事や県道・国道を含めた一般道路の外灯等の電気設備工事、及び電気通信工事、防災・消防設備工事等様々な電気工事に関する設計、施工、保守までをおこなっております。
電気設備工事(強電設備)
受変電設備をはじめ、発電機設備や照明設備、空調設備、コンセント、エレベーター、避雷設備など電気をエネルギーとして使用するもの
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旧社屋（昭和40年頃）
旧社屋（昭和40年頃）
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新社屋完成（昭和48年）
新社屋完成（昭和48年）
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昭和60年安全大会
昭和60年安全大会
電気通信設備工事(弱電設備)
LAN設備や電話設備、インターホン設備、テレビ共聴設備、放送設備や映像設備、防犯設備など電気を信号として使用するもの
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大型映像設備
競技場やイベント会場で鮮明な映像をリアルタイムに映し出す映像設備の選定、設置
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放送設備
会議室等で使用する拡声設備、イベント会場やホールで使用する音響設備、館内放送設備、非常放送設備などを設置
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電話設備
電話回線を宅内に引込み、端子盤を経由して必要場所に配線等をして、電話を設置
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テレビ共聴設備
宅内にテレビを設置する場所または将来設置する場所にアンテナからテレビの設置する場所の直列ユニットまで配線し、テレビ共聴機器を取付
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LAN設備
Local Area Network（構内ネットワーク）のケーブルを敷設
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インターホン設備
用途・目的に応じたインターホン機器を選定し、室内に親機を、玄関やマンションエントランス等に子機を設置
防災・消防設備工事
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スプリンクラー設備
防火対象物の天井又は屋根下部分にスプリンクラーヘッドを配置、加圧送水装置（消火ポンプ）、自動警報装置、送水口、非常電源等を設置
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誘導灯設備
消防法により設置が義務付けられている誘導灯の設置
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防爆仕様電気設備
爆発性ガスや可燃性の蒸気を定常的に使用する危険物を貯蔵・使用する工場やプラントにおいて、防爆仕様の電気機器を設置
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航空障害灯
航空法の規定により、航空機に対して自身の存在を示す航空障害灯を設置
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避雷設備
落雷での停電や過電流による家電製品や通信設備等への被害防止のため、避雷針を保護するべき建築物の先端部分に設置
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火災警報設備
火災の熱や煙を自動的に検知し、受信機、音響装置で建物内に報知する自動火災報知設備までを設置
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非常用発電設備
防災設備の設置を必要とされる一定規模の建築物において、防災設備専用の非常用電源である自家発電設備を設置
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防災盤
自動火災報知設備に係わる監視、操作機能など（受信機の機能）を中心として構成される防災盤を設置
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電気錠
鍵を使わず、暗証番号、リモコン、センサー、遠隔操作システムで、鍵を電気的に施解錠する電気錠を設置
その他の設備工事
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太陽光発電設備
太陽電池を利用して太陽のエネルギーを直接的に電力に変換する発電設備を設置
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空調設備
ビル、工場、一般住宅など様々な建物の規模や想定人数、温度環境などを考慮し、最適な空調方式の検討、機種選定、設計、施工まで実施
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換気設備
建築基準法の改正により全ての建物に義務付けられた24時間換気設備の設置
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道路照明灯
ハイウェイ灯などの夜間において道路状況、交通状況を把握するために良好な視環境を確保し、道路交通の安全・円滑を図ることを目的する道路照明等の設置
